ほんとは優しい私のオオカミ ②

知らせ





すぐに優也が三人分のマグカップをトレーにのせてもってきた。






カタンと静かな部屋にマグカップを置く音が響いた。






中身は暖かいココア。





私の好物...。




好きだけど飲む気にもならない。






優也「どこから話しましょうか...」






優也がソファーに座りながら手を組んだ。





蓮「最初から、間接に頼む」





少し考えた後、わかりましたと言って優也は話し始めた。





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