地味男の豹変〜隠された甘いマスク〜
恋愛(オフィスラブ)
完
4
如月玲奈/著
- 作品番号
- 1336130
- 最終更新
- 2016/08/29
- 総文字数
- 85,889
- ページ数
- 114ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 656,245
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
総合17位(2016/09/03)
恋愛(長編)12位(2016/09/04)
- ランクイン履歴
-
総合17位(2016/09/03)
恋愛(長編)12位(2016/09/04)
いけないと分かっているのに、好きになってしまった相手は既婚者だった。
この恋に未来なんてない。
別れようと何度も思ったのに、好きな気持ちを抑える事ができなくてーーー
ある日、営業の笹山 陽平に私が不倫をしている事がバレてしまう。
「玲美さんさ、依存してるって自覚してる?依存するほど好きになるのは、俺だけにしてよ」
「えっ……?な、何言っ」
そう言いかけたら笹山くんが突然キスをしてきた。
普段は大人しめで、地味な彼にあんな事言われてキスまでされるなんて……。
「私は年下なんて興味ないんだからっ!勝手な事を言わないで」
「じゃあ興味のない俺の事を、依存するほど好きにさせてやるよ」
絶対に好きになんかならないんだから!
そう思っていたのに、二人きりになると男の顔になる彼にドキドキさせられてーーー
✱密かに陽平sideの番外編を書いてます✱
この恋に未来なんてない。
別れようと何度も思ったのに、好きな気持ちを抑える事ができなくてーーー
ある日、営業の笹山 陽平に私が不倫をしている事がバレてしまう。
「玲美さんさ、依存してるって自覚してる?依存するほど好きになるのは、俺だけにしてよ」
「えっ……?な、何言っ」
そう言いかけたら笹山くんが突然キスをしてきた。
普段は大人しめで、地味な彼にあんな事言われてキスまでされるなんて……。
「私は年下なんて興味ないんだからっ!勝手な事を言わないで」
「じゃあ興味のない俺の事を、依存するほど好きにさせてやるよ」
絶対に好きになんかならないんだから!
そう思っていたのに、二人きりになると男の顔になる彼にドキドキさせられてーーー
✱密かに陽平sideの番外編を書いてます✱
この作品のレビュー
2016/09/11 00:14
投稿者:
HKH
さん
読み辛い
内容は面白かったけれど、誤字脱字が多すぎて、その度に気が削がれた。男女どちらからの目線で書いているのか、たまにごちゃごちゃして、読むのに疲れた。もう少し文法など勉強してから書いた方がいいのでは?残念です。
続きを見る
この作品の感想ノート
ちゃとちゃとさま
初めまして。
この度は私の作品を読んで下さり、感想をありがとうございます☆
陽目線が面白いと言っていただけて嬉しいです。
作品を書くときに初めは切なめを入れるのが好きなのでシリアスっぽくなってしまいましたが、後半になるにつれてドキドキも入れながら面白さも入れちゃうので、書きたいように書いた自己満足な作品になってしまってます(`>ω<´)
最後まで読んで頂き感想をありがとうございました☆
如月玲奈さん
2016/09/12 01:12
HKHさま
初めまして。
この度はレビュー、そして貴重な意見をありがとうございました。
内容は面白いと言っていただけたのに、誤字脱字に分かりにくい点、勉強不足だったが事をお詫び申し上げます。
今よりも少しでも良い作品を書けるように頑張ります。
如月玲奈さん
2016/09/12 00:47
如月玲奈さんの書籍化作品
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…