世界は まっくらだ。

どこまで行っても変わらない

それならいっそ、捨ててしまおうと

私は自分の殻に閉じこもった。



だけど

顔を上げれば希望があること

あなたが、教えてくれた



それは、7日間のあたたかな日々



****



不登校の高校生
深津なぎさ(ふかづ なぎさ)17歳



突然の同居人
早坂新太(はやさか あらた)20歳



****



ゆっくりでいい

立ち止まってもいい

どんなことだって

キミという花になる



****

start/20160712
end/20160815


レビューありがとうございます
きむねーさま
桜cHerryさま

2017/2/28
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(こちらは改稿前の内容となります)


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いじめが原因で不登校になったなぎさは、車にひかれかけた猫を助けたことから飼主の新太と出会う。お礼に1つ願いを叶えてくれるという彼に「ここから連れ出して」と言う。その日から海辺の古民家で彼と猫との不思議な同居生活が始まった。新太の太陽みたいな温かさに触れて生きる希望を取り戻していくなぎさ。しかし、新太からある悲しい真実を告げられ、切ない別れが迫っていることを知る――。優しい言葉がじんわりと心に沁みて、涙が止まらない。
この作品のキーワード
高校生  トラウマ  成長  思春期  同居 

スターツ出版文庫

あの頃、きみと陽だまりで
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