過去のこと...いくら引きずったってなにも変わらない。


自分自身にまるで言い聞かせるようにしてわたしは言った。    



「そっか...」





泉は最初驚いたような顔をしていたけど、すぐに笑ってそう言った。





「ご馳走さま。」



そしてそのまま、お皿をもって台所に行ってしまった。



?どうしたんだろ、泉。
















「そういえば、泉制服は?家に取り帰る?」


今は、私服だから、学校にはいけないし。


「今から病院行って、家で着替える。」



「わかった。学校で待ってるね。」