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永遠の想いを誓う
この作品を読んで、アルツハイマー病が大変なことだと改めて実感しました。センパイは若年性アルツハイマー病で周りの人のこと、その思い出、色々なことを忘れてしまう。それがどれだけ辛いことか、苦しいことか。大切な人の病気が、これからどんな風になるのか知ることは大変で辛いことです。 けど、ひさちゃんは自分から調べて、向き合って、そのような人達の助けになりたいと一歩踏み出し、前を向いて歩き始めました。そんな強い意志を持てるひさちゃんに尊敬し、憧れました。私にとってこの作品は、当たり前の日常が当たり前にあるとは限らない、ことを考えさせられました。1日1日を大切に、かけがえのないものに。大切な人をひさちゃんのように手放す勇気も必要だと思います。大切な人の手を離さなければならない。高校生でその決断を受け入れ、前に進めたひさちゃんに感化させられました。このような作品を作って下さり、ありがとうございました!!
如月 結衣
19/03/18 18:48

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