感想ノート

  • かみきあすか様。

    かみきさんまで!お気遣いいただき、なんだかすみません!

    今回は、完全にかみきさんの影響によるキャラクター設定でした。
    かみきさんの三神君への愛を感じ、「魅力的なキャラクターを作るためにはまず自分が愛せなければ!」と。
    そして「やっぱり恋愛モノなのだから、色気はなければ!」と。
    トモ君が理想かというと少し違うし(さすがにもう少し明るい人がいい)、色気もかなり背伸びして無理があるのですが、構想を始めた当初よりは中身の詰まった内容にできたと思います。
    ありがとうございました!

    ベン図、すぐわかりました?
    書いておいてアレですけど、私は「あの図ってなんて名前だっけ~?」と調べました(数学苦手……)。

    今完結して落ち着いたので、少し紙本をインプットして、かみきさんオススメの動画を鑑賞して(Twitterありがたかったです)、また妄想に励もうと思います。

    本当にありがとうございました!

    木下瞳子 2016/10/13 09:09

  • こんばんは、かみきあすかです。
    素敵なお話をありがとうございました! テンポがよくて、笑えて、ドキドキして、最後は爽やかで。
    バラン男子、アリです!
    木下さんの作品も充分色っぽいじゃないですか‼︎ もー、スイッチ切り替えたトモ君に、きゃーー♡ってなりました!
    そして、人前で読まなくてよかった!というほど、途中何度も吹き出してしまいました〜。これでもか!というくらい散りばめられた木下語録(by木崎さん)。私は『ベン図』にやられました。
    木下さんの作品からは、紙の本の香りがします。きっとたくさん本を読んでこられた方なんだろうなぁ、と。これからも楽しみにしています!

    かみきあすか 2016/10/13 00:05

  • 浪岡茗子様。

    過分なお言葉をいただき恐縮しております。
    変に前の作品と繋げているせいで余計に時間をとらせてしまいました。
    そのせいで『偽りの姫~』が遅くなっていないか気がかりです……。

    「ザ・木下瞳子ワールド」と言っていただける作品になっていましたか?
    それって何でしょうね?ダジャレ?
    私は楽しかったです!
    トモ君の著作も5冊全部書く必要はないのに、調子に乗って書いてしまうくらいダジャレ浸けの毎日でした♪
    しかしそこに注目するなんて浪岡さんもなかなかにマニアック!(すみません。親近感ゆえの褒め言葉です)

    女子3人終わってしまったので、また一から設定を考えなければならなくて面倒くさ………時間をかけたいと思います。

    自分のが完結したので、気楽に毎日『偽りの姫~』待ってます!
    ラストスパート、頑張ってください!

    木下瞳子 2016/10/10 22:51

  • こんばんは。

    予習ばっちりで臨んだので、隅から隅まで楽しむことができました。
    テンポのいい文章に、少しずつ楽しむつもりが結局途中から一気読み!!
    「ザ・木下瞳子ワールド」を堪能させていただきました。
    トモ君の著作名に笑い、芽実ちゃんへの一途な想いに切なくなって、意外なギャップにドキドキさせられ。そして最後はほっこりと温かくなる素敵なお話を、ありがとうございました。

    お友達三人衆の恋物語はこれでラストなのでしょうか?
    ちょっと寂しい気もしますが、また新しい作品を楽しみにしています!

    浪岡茗子 2016/10/10 21:24

  • 木崎湖子様。

    そんなに高く持ち上げられると、落ちた時痛いです……。

    「あのネタいただきます!」と豪語した割に大した話にならず(-_-;)
    芽実ちゃんが憂えたように、あんな本が一位を取る日本の現状、地方の過疎化とともに高柳首相になんとかしていただきたいものです。真依子ちゃんとイチャついてる暇はないぞ!

    トモ君はかなり私の好みを反映させたので変人君寄りになりましたが、私が好きな人(作品)は不人気なので、今回もダメでしょう。
    実際、木崎さんが褒めてくださった部分も無意識……ニーズがわからない。

    そんな作品、また私をご愛顧いただき、感謝しかありません(TT)

    次は本当に空っぽなのですが、木崎さんに影響されて小学生ラブや雰囲気イケメンもいつか書いてみたいとは思っています。
    可能なら本物のオフィスラブも。

    お付き合いいただいて、本当にありがとうございました!

    木下瞳子 2016/10/09 10:34

  • ↓すみません、誤って途中で投稿ボタン押しちゃいました。

    …夢の逢いとか、桜ラテの味不明とか、宮沢賢治の玄米四合とか(沢山ありすぎて全部上げられないけど)とにかく切り取る箇所が絶妙で、ツボにハマるんだなー、これが!!

    久々に芽美ちゃんが東京に行って、ああ私の居場所はここじゃないと感じるくだりに、すごく共感しました。
    私も、東京に行くと感じるアレだなと。楽しみにしてお店とか色々調べてたのに、結局一時間早い新幹線に乗りたくなってしまうアレ。

    今回もお腹一杯です。
    それなのに、ついつい次作を待ち望んでしまう木崎でした。

    なにはともあれ、完結お疲れ様でした~。

    木崎湖子 2016/10/08 22:18

  • 楽しみは後に取っておくんだ~とか言いつつ、一気読みしてしまったぁぁぁぁぁぁ(。ノωノ)

    恐るべし、バラン男子!!
    迷惑にも勝手にお譲りした(押しつけた?)三権分立の恋愛ネタがちゃんと登場してて、嬉しいやら申し訳ないやらです。しかも、三角関係になってるし~ヾ(o´∀`o)ノ

    今回も、クスクス笑いながら、時々おおーっと感動しながら読ませていただきました!!
    やはり、私のハートをがっちり掴んで離さぬ木下語録。

    ポラリスとか黄色いお湯とか、あと夢の逢い

    木崎湖子 2016/10/08 21:57

  • 柴本奏様。

    ありがとうございます!
    ただのダジャレを『センス』だなんて言い換えてくださり、なんだかムズムズします。

    トモ君は意識したつもりはないのですが、愛する『変人君』と酷似したキャラクターとなりました。(低スペック、送り迎え、元彼との対決~ホテル泊)
    オマージュと思って許してください……。

    おっしゃる通り、芽実ちゃんはざっくバラン(!)に寄り添って行くと思います。
    彼女がトモ君の著作を読むことは生涯ないでしょう。
    途中まで読んで挫折し「やっぱりあんたが暗いってことはわかった」と感想を述べるにとどまると思います……。

    スペックの底辺を探ったつもりですが、ここより下(巨漢、髪がない、生活力がないなど)はなかなか難しいですね。
    神宮寺君の今後もとても気になりますが、これからもお互いに条件の悪い男性に光を当てていきましょう!

    木下瞳子 2016/10/08 08:49

  • あっ、触れるの忘れてましたが、章ごとのタイトルにセンスを感じました!
    舞い戻り姫や美弥子抄など、ほほーなるほど!というのがたくさん!
    一握の米も……むふふ♪

    柴本 奏 2016/10/08 00:51

  • うっほーーーーー!
    読み終わりました〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    トモくん…… 凄い、凄まじい!
    これほどまでに最初と最後の印象を変えようとは思いませんでした!恐るべしバラン!
    もーエロ尻学園とラグランスリーブのあたりでウククと笑い、ホテルのあたりでニヤニヤ、最後の色気にバタリ。。。
    芽実ちゃんといいコンビ!……じゃなくていい夫婦だなぁって感動です♡
    作家モードのトモくんを、芽実ちゃんはきっとざっくばらんに(バランギャグじゃありませんよっ笑)支えていくんだろーなぁと想像できました!
    また次回作も楽しみにしています!
    米農家オフィスラブ!新しい〜\(^o^)/

    柴本 奏 2016/10/08 00:44

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