精神医学に殺される
毒親たちは覚醒剤やら麻薬を飲ませることを正当化するのです。

例えば、専門家(精神科医、カウンセラー、心理士、看護師、精神保健福祉士)などに言われたから飲ませませた、もしくは飲ませてると…
自らのやった過ちを正当化するのです。
正当化してあたかも毒親たちは自分が被害者であるかのように装います。
「あの時は仕方なかった 」
「どう対処すればいいのか?わからなかった」
「専門家がいうことだから正しいと思った」
など言い訳のオンパレードです。

毒親たちに必ず共通点としてこの3つがあります。

(1)調べない
(2)考えない
(3)行動しない

もし子どもの事を本当に思っているのなら「調べる」ぐらいの行動は絶対します。

もし子どもの事を本当に思っているのなら
「考える」ぐらいの行動は絶対します。

もし子どもの事を本当に思っているのなら行動します。

毒親という生物は過ちの正当化と子どもを支配して奴隷にすることしか考えてません。

それが毒親の本質です。



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