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読了いたしました。
まずは本作品の書籍化おめでとうございます^^
素敵な作品ですので、たくさんの人に読んでいただきたいですね。
逆「卒業」的なシーンで始まったこの物語。
最終的には課長(涼成)とくっつくんだろうなとは思いつつ、どうなることやらハラハラして拝読しました。
なんとなく涼成の意図にモヤモヤしましたが、気持ちはわかります。
思いっきりフられてこいと言ったつもりが、まさかの逆「卒業」。
だからこそ、贖罪の意味も込めて家へ誘ったのでしょう。
もちろん恋心や下心も含めた上で。
そういう意味でのタイトル「不埒な」なんでしょうね(*^_^*)
「なるほど」と思いました。
個人的にはもう少し、課長(涼成)のイケメンっぷりを強調してほしかったかも。
ライバルが現れてドロドロになるとか。
とにかく急展開の連続で、飽きずに最後まで読めた作品でした。
素敵な作品をありがとうございました^^夢幻キリコ(退会)
17/03/07 20:14
☆夢幻キリコさま
お祝いコメント、ありがとうございます。
涼成がモヤモヤさせてしまい申し訳ありません。
でも、そうなのです。
キリコさんのおっしゃるとおりなのです。
少なからず、下心も含めてマンションへ誘ったのです。
涼成のイケメン度合いが足りなかったのは、私の力量不足です(汗)
おっしゃるとおり、ライバルを登場させた方がよかったかもしれません。
今後の執筆に活かしていきます。
アドバイスも含めてありがとうございました^_^作者からの返信 17/03/08 19:40
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☆みなの。様
泉の人生をひとときでも一緒に味わってくださり、ありがとうございました。
私も、ふたりが結ばれたときには、書きながらも、やっとここまできたかーと感慨深かったです(*^◯^*)。
なんと!課長目線のお話ですか!
まさかそんなことを言っていただけるとは思いもせず。
確かに苦しむイケメン、いいですねー。
ちょっと考えてみます。
アップするとしたらファン限定ブックになってしまうかと思うのですが、大丈夫でしょうか……?
書き込みありがとうございました。紅カオル17/02/03 12:22
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☆ukono様
すみません!
感想ノートに気づくのが大変遅くなりました!
はい、そうですね。
やはり二人にはなにがあってもくっついてほしいです。
惹き合う力を信じたいです。
書き込みありがとうございました。紅カオル17/02/03 12:17
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ジェットコースターの様な泉の日々を私も一緒になってどん底から味わいました。対外的にはかなりの痛手を負いましたが、とにかく読み終えた今は良かったなぁ。としみじみ思っています。
ぜひ!課長サイドをお願いしたいデス!そうしたらお話がもっともっと素敵な世界観に包まれると思います。どれだけ苦しい恋心を抱えていたのか…遠くから見守って苦しむイケメン…もうたまりませんっ(笑みなの。17/02/03 08:07
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課長の妹を諦めさせようと、そして達也を試そうとした行動がなかったら…どうなってたんでしょうね‼︎ 遠回りしても課長と結ばれてたかなぁ! 素敵なお話をありがとうござい
ukoco17/01/07 17:55
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【レビューお礼です】
☆瀬戸平さま
はじめまして。
最高だったなんて本当に嬉しいです。
また喜んでいただけるような作品が書けるよう頑張りたいです。
素敵なレビューをありがとうございました。紅カオル16/12/31 20:25
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【レビューお礼です】
☆朔真ゆずさま
実は、切ないと言われるとは思わずに書いていました…^_^
簡単感想にも『切ない』が3位以内に入っていて、ちょっと戸惑っていたりします。
何より、課長のちょっとした可愛さに気づいていただけて嬉しいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
素敵なレビューにも感謝いたします♡紅カオル16/12/13 21:25
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☆もと嘉さま
楽しく読んでいただけてよかったです。
そういう感想はなによりの糧。
書籍までお持ちだなんて感激してしまいます。
私がきっかけのひとつとなって、もと嘉さまも執筆を始めたんですか??
誰かに影響を及ぼすようなことが私にできたとは!
嬉しい報告をありがとうございます。
これからも虜にできるよう、頑張って書いていきたいです。
書き込み、ありがとうございました♡紅カオル16/12/09 16:29
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【レビューお礼です】
☆百瀬七海さま
毎日更新を追ってくれてありがとうございます。
恋はタイミング。ほんとにその通りで。
それがズレると、一筋縄ではいかなくなってしまうものですよね。
それでも結ばれるべき二人は、必ず結ばれる。
そんな気がします。
素敵なレビューをありがとうございました。紅カオル16/12/09 16:23
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すごい楽しい作品でした。
私も書籍化全作品持ってます。紅カオルさんは、私に書くきっかけをくれた作家さんの一人です。
話の構成が好きで、表紙と初めの10ページでいつも虜になってしまいます。
自分も書きながら、紅カオルさんはどうやって作品を書いてるんだろうかと考えてしまってます。
これからも作品楽しみにしています。もと嘉16/12/09 15:55
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