私が勤める会社の専務は

ちょっぴり……いや、かなり残念なお方だ。


でもどこか憎めない人で

自然と周りに人を寄せ集めちゃうような人。


私、もう恋なんてしないと思っていたのにな。


優しくしないでほしい気持ちとは裏腹に

優しくしてほしい気持ちが芽生えていく。


彼は私にとって、たったひとりのヒーロー。

眼鏡を掛けた、ちょっぴり残念な愛しの王子様なんだ。

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