大好きだった家族を失くし独りぼっちだった
全てを終わらせよう・・・


そう決めたその日、世界が歪んだ――――





その先で出会ったのは・・・




「あなたは、我が国の大切な姫君」



「姫君を教育し、お守りするのが私の役目です」





冷静沈着、仮面のように笑わない執事―――ジル=ルーエン





「これしきの事が出来ぬとは・・・」




ため息交じりの厳しい言葉。
それでも・・・




「我が命に代えてでも、あなたをお守りする・・・そう決めたのです」




いつだって、まっすぐ私を護ってくれる。




きっと私は、彼の甘い甘い罠にかかってしまったんだ―――――
もう、抜け出すことなんて、できない。






2017.2.26 執筆開始



♡♡レビューありがとうございます♡♡

近藤 花さま
FUKUさま
暗蛾さま
みんときゃんでぃさま

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

この作品のキーワード
身分差  恋愛  異世界  ファンタジー  執事    王宮  クール  無表情  F大賞2