あの夜、私は彼を拾った。

妹の同級生、長瀬悠斗。


行くあてのない悠斗に
私は条件を出した。


夜はおなじベッドで眠ること。
それならしばらく、ここにいてもいいと。


愛がほしいのではない。

ただ、そばにいて、
ぬくもりをわけてほしかった――



※以前別名義で書いた作品を、
改稿しながら連載しています。

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現代恋愛  純愛  溺愛  しっとり  年下  切ない  添い寝