スタートライン




朝いつものように外に出ると幼なじみの長
江良がいた。




「万里李おはよー!!」



「良おはよ。」

 

「今度の大会はいつ?」



「確か、世界ジュニアだったはず。」



そう季節は春。もうすぐ、中2になる。



そうなことを思ってると良が、



「絶対に見に行く!!」



と言って私は、思わず笑ってしまった。



「おかしい?」



「だって、海外だよ?それに、部活どうす
るの?」



「サボるよー!!」



「ダメ!!」




「わかったよ。」




と言いながら悲しそうな表情を取る良。




と言いながら、学校についた。




私は、良に、
























「学校では話しかけないでね!!」
< 2 / 55 >

この作品をシェア

pagetop