「今日で、もう終わりにしたい。
こんな風に会うのも、今日が最後だから…」



私をまっすぐに見あげる彼から目をそらさずに、私は別れの言葉を口にした。



「何勝手な事言ってんの?
終わりなんて言わせないよ」



「っもう…決めたの…」



「俺は認めない」



「…………」