昔馴染みのサイクルショップで正社員として働く東森芽室(ひがしもりめむろ)は、副店長の泉沢千歳(いずみさわちとせ)とは幼なじみの関係。


 しかし、大人となった今では千歳が仕事以外で芽室に話し掛けることはなく、よそよそしい態度を取られていた。


 社会人二年目の春。仕事仲間との飲み会の帰り、芽室はクールで無口な千歳に「ずっと好きだった」と言って、抱き締められてしまう。


 後日、芽室はそのことに関して千歳に「何も覚えていない」と言われるが、心のどきどきを覚えた中で千歳と接していくうちに、芽室にとって千歳は幼なじみ兼仕事のパートナーから、特別な存在へと変わっていく。


 書き始め 二◯一七年 三月二十六日
 書き終り 二○一七年 四月十六日

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幼なじみ  クール  ギャップ  ツンデレ  御曹司  すれ違い  じれじれ  じれあま  切ない  溺愛