朝から教室は噂で持ち切りだった。


「舞!知ってる?
隣の中学校からさ、カズキがこっちに来るみたいだよ?
またなんか悪い事したのかな?」


朝一番に私に話しかけて来たのは、仲良しのフミ。


フミは黒髪のショートがよくにあっていて、私より頭がよく、明るく優しい女の子で、そこそこ男女にも人気もあるそんな女の子。




「カズキって・・誰?」



「え?知らないの?
私もみたことないんだけどね…(笑)」


ハァ?なにそれ・・・

意味わかんないよ・・フミ(汗)





「なんかね、噂によるとかなり悪い奴みたいよ~
今回も何処の中学校でも受け入れてくれなくって
こっちに来たぽいよ?」



「ふ~ん」


だってそんな話し興味ないんだもん。


それにカズキなんて不良の男なんて・・知らない。














この作品のキーワード
ヤンキー  切ない  不良    純愛  イケメン  実話  運命  泣ける  赤い糸