修「姫になるって本当か?!!」



美「うん」



屋上に連れられて来てみれば、月龍幹部以上がそろっていた。



勝「よかったぁ!ちゃんと守りきるからね!」



美「うん。ありがとう」



私は心のこもっていない笑顔を浮かべる。



亮「けどどうして急に?昨日はあんなにならないって言ってたって聞きましたよ」



亮は1学年したということもあり私に敬語を使う。



美美「さっき陸に必死に説得されたから」



全「「「「「え?!」」」」」



陸「必死にはしてねぇだろか!!!」



美「えーそうだった?」



陸「てめぇ…」



修「落ち着け陸」



勝「陸が説得したんだぁ!!ありがとね陸っ!」



陸「うるせぇ勝!!!」



順「これから美月とまだまだ話せるんスね!」



亮「俺も話したいです」


そういった亮はまさに観察しているようだったので私はいつも通り上っ面だけの笑顔と声で「私も!」と返した。