「雫は僕だけの雫でしょ?印をつけないとだめなのかなぁ?」
そう言った彼の唇は、私の唇から
首筋…
背中…
太もも…
イロンナトコロへ移動しては、強く吸った。
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いつもは可愛い子犬くんなのに…
私の前では独占欲が強くて、強引で、
でもどこか優しく、甘え上手な
オオカミ君に変身する。
「雫は僕だけの雫でしょ?印をつけないとだめなのかなぁ?」
そう言った彼の唇は、私の唇から
首筋…
背中…
太もも…
イロンナトコロへ移動しては、強く吸った。
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いつもは可愛い子犬くんなのに…
私の前では独占欲が強くて、強引で、
でもどこか優しく、甘え上手な
オオカミ君に変身する。