嫌いなアイツとの恋愛のやり方
最高にして最悪な出逢い
幼い頃からそうだった。

私は人より少しだけ注意力が足りないらしい。

例えば 少しだけ行動が遅かったり、少しだけ忘れ物が多かったり。

それは自分でも薄々感じてはいたけど、それもこれも多少にすぎない思う。

大袈裟に言うほどでもない。

多少の失敗があっても、なんとかなるし、なんとかしてきた。



そう、たった今日までは。
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