嫌いなアイツとの恋愛のやり方
好きかもLevel7 〜お人好しの晩御飯〜
私は、またもや彼に恋してしまいそうだ。

そんな事を考え出したら、乙女の頭の中は妄想してしまうって話ですよ。

仮にも一回、こっ酷く振られている立場上、これ以上は踏み込みたくはない。

同じ経験は二度も味わいたくはない。

昨日のは不可抗力で仕方ないにしろ、できるだけ関わりを持たない方が身の為かもしれない。


そう頭では理解しているんだけど。

「おはよう」

「あ、……おはよう。 ……体調は、もう大丈夫?」
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