護衛の私と主人の君と
新生活と同時に
7時頃に夕食の準備が整い、食卓へ。



すると、そこにはお祖父ちゃんが居た。



雪「どうしたんだろ?」



「さぁ」



と言い合い、席に着く。



そして、



一同「頂きます」



と言い、食事を始める。



すると、



蓮「雪、雫ちゃん、実は、話があるんだ」



と言った蓮。



雪「話って、秀さんを呼ぶまでしないといけない話?」



蓮「そうだよ」







お祖父ちゃんを、呼んでまでする話。



いや、お祖父ちゃんではなく、組長をかもしれない。


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