私なんて…
あれから2時間たったが、千紗はまだ寝ている。
さっき、熱を測ってみたがまだ38℃後半をキープしたまま、息もあらい。

隆司「奏汰、優馬君がきたよ。千紗ちゃんは、まだ寝てるか。可哀想になぁ」

親父は千紗ちゃんの額に手をあて、優しく頭を撫でて部屋を出た。入れ替わりに優馬が入ってきた。
< 39 / 45 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop