意地悪王子の溺愛は甘すぎて危険です!

触れる温度は。







どれくらいの時間が経っただろう。



陽は沈み、空にはいくつもの星が光っている。



お互い、何も言うことなく、



ベッドに横たわっていた。



ひとしきりキスを落とされ、



自然と抱き合い、そのまま時間だけが流れていた。



最初こそドキドキとしていたものの、



これだけの時が流れた今ではそれもなくなり、



自分でもビックリするぐらい安心している。
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