他の女の子のようにまだ恋する気持ちが分からない、雨が降り続ける世界に住む一凛。
そんな一凛の心に触れたのは、
雨雫で銀色に背中が光る、シルバーバックの……。
一凛が愛したのは人ではなかった。
それでも一凛は彼への愛を貫いた。