年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


「ハッピーバースデー♪いろちゃんっ!はい、これプレゼントっ!!!開けて見て〜っ。」


すぐさま御礼をいい、中を開ける。



すると様々な下着のセットが出てきた。
可愛いものから、少しセクシーな物まで。

その中から亜子は1つ取り出し、彩葉に突き出す。


「これなんかオススメっ!いろちゃん、絶対Tバックとか持ってないでしょ〜?ほら、これなんか横が紐だから支店長も外しやすいし。」


「やっ!?そんなの履けないよっ!?」


あまりにもセクシーな下着に顔が赤くなる。


「何いってるのー?支店長は大人なんだから経験も豊富なんだよ?これくらい攻めていかないと駄目だよっ!!それにTバックって白いパンツとか透けやすい下着の線が見えないから1つは持ってて損しないよ。今日試してごらんよ。」
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