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その人は、まるで御伽噺の王子様のよう。

「どうぞ。お姫様」

そしてその人は時に自信過剰。

「俺にはね、自信があるよ。だから、俺に賭けてみない?」

傲慢で偉そうな二重人格。

「俺を敵に回す覚悟はあるのって聞いているんだよ」


忘れられない過去。扉が開けられた鳥籠から逃げられない鳥に手を差し伸べてくれたのはあの人だった。


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コンテスト用です。
チーム黄色応募作品


2018.01.16〜2018.02.17

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王子様  社長  純愛  結婚  チーム黄