※スターツ出版文庫より書籍発売されました!

*****

触れられないことが悲しい。
触れてもらえないことが悲しい。
触れたい。
さわってもらいたい。

こんな気持ちになるなんて、今まで思ってもみなかった。
こんなに口に出さずにいられなくなるなんて、想像もつかなかった。

『気持ち悪い』
その言葉のトゲが、胸に刺さったまま、どうしても取れなかったから。

種田美亜(たねだみあ)、高校一年生。
私は、男の人にさわることができません。

この作品のキーワード
純愛  年上  切ない    青春