くノ一です!

激戦!?忍者バトル!

「おぬし、なぜ生きておる!」

「貴様を地獄に葬るために生きかえったのよ」

「もはや止まれぬっ!」

「雌雄ここに決したり!」

「うおぉぉ!!せいや!」

「ぐっ!貴様ぁ!」

「甲賀者がぁぁぁぁっ!」



いつもの様に任務が終わって家に帰ると私はアニメを見ていました。某忍者アニメで、今大人気の国民的アニメです。


このアニメは甲賀と伊賀の2大勢力が幕府の命によりバトルをするお話なんですけどね、とてもいい話でとても泣けます。

しかし、アニメを見ていると思います。私も忍法勝負してみたいです。その昔、本当に甲賀忍者と伊賀忍者、風魔忍者はいたらしいです。

その昔の様に忍者バトルをしてみたいです。

「そりゃ無理じゃねぇケロ?」

いきなり話かけてくるのはケロちゃん。一度家に連れて来てから、一緒に住むようになりました。

「何でですか?山で忍法勝負すれば誰にも邪魔にならないし」

「そうじゃねぇケロ。忍術を使うなんて一般人に知られたら気味悪がられるし、もし事件でも起きたらだいたいオレたちのせいケロよ。『忍者が術を使って〜』とか言われてオレたちが捕まるケロよ。最も政府のお偉いさんの一部には知られているらしいがな。」

「へえ、知らなかったです。」

「何か、華音は忍者の歴史を知らなすぎケロ。あの偉そうな上司に教えてもらってないのか?」

「玄さんは忙しいみたいだから独学で歴史を学んでます。」

私はケロちゃんに忍者物の雑誌を見せつける。

「アホかケロ。そんな雑誌や図書館にある文献に書いてあるわけねえケロ。一般人には決して知られてはならない真実があるんだケロ。」
< 27 / 35 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop