障害者の目線
あとがき
みなさんこのお話を読んでいただきありがとうございます!



私自身も4歳で車椅子生活になり、毎日毎日過酷な



リハビリをしていました。



私を一番近くで支えてくれたのは母でした。



私には兄が二人いて、兄たちもお母さんに甘えたい時期



だったと思います。



だけど我慢してくれていたかも知れません。



私は生きてきた中で、数え切れないぐらいの支えの中で



生きてきました。



みんなの支えの中、今働く事も出来ています。



それは障害があるなし関わらず、気づかないうちに皆んな支えてもらって生きています。



私は必ず言い忘れないようにしている言葉があります。



それは…



『ありがとう!』です。



私はなにかしてもらうたびに、どんなに小さな事でも




いうようにしています。



長々となってしまいますが、私が生きていく中で



皆さんに伝えたい事は




【感謝】を忘れないで欲しいって事です



読んでくださってありがとうございました
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

もっと触って…

総文字数/1,092

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る
ベッド

総文字数/1,027

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る
僕はリク

総文字数/283

ノンフィクション・実話3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop