───『に、げろ……』
『にげ、て………』
『ぉ、とぅさん? ぉかぁ…さん? 何でこんなに真っ赤なの? 何でしゃべってくれないの? ね、ねぇ、な……んで??』

両親、

───『おに、ぃ…ちゃん?』
『お、れは…も、うだ…め…だか、ら……しあ、わせ…にい、き…ろ、よ……』
『い、いやだ……っいやぁぁぁぁぁあああ!!!!!』

兄、

───『__!! 今行くからぁ!!』
『もう、いいよ……。私の為にたくさん頑張ってくれてたの、知ってるから』
『う、嘘……』
『今まで、ありがとう』
『や、やめてぇっ!!!!!』

親友、

───『ずっと……す、き…だっ、た…。お、まえ…を…すく、え…て、良かっ、た……やく、そ…く…やぶ、っ、て……ご、めん…な……』
『う、うわぁぁぁあああ!!!!』

最愛の人、

───『裏切ってたのか。最低だな。もうお前は姫なんかじゃない』
『やってない! 私は何もやってないよ!!』

仲間、

───『簡単に騙されやがって。お前の事なんて、最初から仲間だと思ったことは一度も無い』
『え……? 嘘、でしょ……?』

信じていた人。

全てを奪われた。

───『誰か……ここから出して…………』

監禁され、

───『え? 友達だと思ってたの? お前の近くにいる理由なんて金以外ねーわw』
『……』

友人さえも上辺だけだと知った。



何で……どうして?

私は何もしてない……。
なのに何故こんなにも惨めな気持ちにならなくてはならない?
何故、私の周りの人は傷ついてしまう……?

『誰か……助けて…………』

もう、そんな言葉も届かない。





全てを失い、心を完全に閉ざしてしまった美少女

本城 愛乃(ホンジョウ アイノ)

×

世界№3の暴走族 竜牙(リュウガ)総長

市ノ川 裕翔(イチノカワ ユウト)





少女は言った。


『私に幸せになる資格はない』


と。

これは、彼女が幸せを掴むまでのお話である。



*中2(書き始めたのは小6)なので文才がないです。
*話が矛盾していたり、誤字脱字がある可能性があります。(なるべく直します)

温かい目で見守ってくださると助かります。

基本コメディがかってます。

草(w)がたびたび出現します。
苦手な方は読むのを止めてブラウザバックするか、除草剤のご用意をお願いします。

あらすじ

〖注意:あらすじではございませぬ〗

この小説について。

コメディ寄り仕様です。
『www(草)』が大量に発生する恐れがございます。苦手な方は読むのをやめるか、除草剤の持参をよろしくお願いします。
突然シリアスになる時もありますが、子どもの拙い表現ですみません、許してください。

それと、一ページ一ページがとてつもなく長いと思います。(他の小説に比べると)

まあつまりは、色々とご了承ください。

この作品のキーワード
女総長  現№1社長  美少女  声帯変幻自在  暴走族  殺し屋  族潰し  組潰し  ハッカー  現№1組長