沙織、クロ。

伝えたい事はたくさんあるんだ。

いつかまた会えたらゆっくり話すからそれまで待ってて


***

「ご主人様」と猫のように目を細め、無邪気な笑顔を見せてくれた沙織を、ただ、幸せにしたかった

沙織とクロと過ごす時間
それは永遠に続くものだと信じて疑わなかった

だが、それはある日突然消え去った

温もりだけを残して―――






こちらは数年前に書いた作品のスピンオフ小説です。初めての方にもお楽しみ頂けるよう、作風を損なわない程度に最初からリライトしました。








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