しふぉん・けーき
私のペットと新しい学校生活
始まったペットとの生活
翌日―――
「おはよう!!」
といきなり後ろから抱きつかれた。
「早見君!?
お、おはよう・・・」
「ぷぅー、早見君ってなんか堅い~!!
真って呼んで♥
僕も、楢井のことなっちゃんって呼ぶから★」
と、朝からハイテンション!!
「ていうか~、なっちゃん~!!
僕、おなかすいた~・・・」
「朝ごはん、食べてきてないの?」
「うん・・・
お寝坊しちゃって・・・ねぇ、何かない?」
「ん~・・・
あ、メロンパンならあるよ?」
「メロンパン!?」
「食べる?」
「いいの!?」
「うん」
「わーい(*´▽`*)
じゃあ、いただこうかな!
ありがとう!!なっちゃん!」
早速、袋を開けてダイナミックにパクッと一口
もきゅもきゅ・・・
ゴクっ・・・
「美味しい!!」
「そう?じゃあ、全部食べてね」
「おはよう!!」
といきなり後ろから抱きつかれた。
「早見君!?
お、おはよう・・・」
「ぷぅー、早見君ってなんか堅い~!!
真って呼んで♥
僕も、楢井のことなっちゃんって呼ぶから★」
と、朝からハイテンション!!
「ていうか~、なっちゃん~!!
僕、おなかすいた~・・・」
「朝ごはん、食べてきてないの?」
「うん・・・
お寝坊しちゃって・・・ねぇ、何かない?」
「ん~・・・
あ、メロンパンならあるよ?」
「メロンパン!?」
「食べる?」
「いいの!?」
「うん」
「わーい(*´▽`*)
じゃあ、いただこうかな!
ありがとう!!なっちゃん!」
早速、袋を開けてダイナミックにパクッと一口
もきゅもきゅ・・・
ゴクっ・・・
「美味しい!!」
「そう?じゃあ、全部食べてね」