事故で主人は私と出会った頃からの記憶を無くした。

私をとても愛してくれていると思っていたのは
私の自惚れだったのだろうか。

初めて見る人という目で私を見る主人。

私を見ても何も感じないの?

もう一度恋は始まらない?

どうして同僚である彼女を頼るの?

主人にとって忘れた方が良い存在ではないかと彼女に言われて
私は何も言えなかった。

そうなのだろうか。

そうなのなら、私は主人の前から消えよう。




愛されて結婚したはずの女性が愛されなくなった時、
新たな人生を歩むことを選ぶ。

その後に待ちうける皮肉な出会い。

新たな恋は幸せを運んでくれるのだろうか。



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