プルプルる




「はい、小林です。」





「翔、咲。




今から天麻奏という子があなたのところに行くわ。




見てあげて。少し素っ気ないかもしれないけど




事情は付き添っている子に聞いてね。」





「分かった。わざわざ連絡ありがとう。」








プルプルる




なんだ今日は





PHSがいっぱいなるぞ








「はい、小林です。」





「先生、急患です。




天麻そうちゃんと言う子です。」





「分かった、すぐに行く」








俺は診察や検査を指示した。





その時に、


昔の傷と思われるものがあった。










何があったのだろう












奏ちゃんは1週間眠り続けた。






俺は毎日毎日奏ちゃんのことを気にしていた。