プルプルる



PHSがなった。




急患か?





そうなことを考えつつも出ると





「先生、天麻さんが......」





「分かった、すぐ行く」





病室に着くと、





「いやぁぁぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ」




どうしたんだ?




「おい、発作止めお願いできるか?」









看護師さんにそう頼んで





俺は奏ちゃんに声をかけた。






「奏ちゃん?




分かる?




ごめんね、ちょっと触るよ。」





「いやぁぁぁ、さわ、らない、ではぁはぁはぁ」






まず落ち着かせないと、意識飛ばす。





「奏ちゃん、深呼吸できる?」




「いやぁぁぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ



こわ、はぁはぁはぁはぁはぁい。」





奏ちゃんはここで意識を飛ばしてしまった。






「くそッ、酸素マスク用意して。



奏ちゃんごめんね、点滴するよ。」



































やっと、落ち着いたか😲




奏ちゃんは5日間眠り続けた。