目を覚めると、翔が手を握ってくれていた。





あれ?




自分の部屋にいる。外に目線を移すと





まだ外は暗かった。





だから、夜か夜中だろう。






「翔、起きてよ!」





翔の寝顔可愛いなー😍





と思っていると翔が起きた。





「あ、ごめん、寝てた。」






私はすごくギューってしたかった。




「翔、ギューってしてほしぃ」




翔は顔が赤くなった。




「おいで、奏。」




ギューってしてくれたら、安心したのか泣いてしまった。





「ふぇ、グスッ。」





「奏?どした?




怖い夢でもみた?」





コクンと頷くと翔は




「そっかー、怖かったね




どんな夢か話せる?」






「お父さん....グスッ」





「そっかそっか、怖かったね。




でも、もう怖いものないでしょ?」




「もっとギューってしてほしい。」





恥ずかしかったけど、して欲しかった





「今日の奏は甘えん坊だね笑



いつまでもしてあげるよ。」







その会話から長い時間翔にギューってしてもらってた。





「ありがとう、てか、今何時?」





「今?



7時すぎだよ。」





え....
まだそんな







「奏、今から骨髄検査したいんだけどいいかな?」