隠れ蓑〜偽り恋人・真実の愛〜
真実の告白


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「ジャパンライフ生命にようこそお越しくださいました。只今担当の者をお呼び致しますので暫くお待ち下さいませ、加藤様。」

「西村さんの頼みならいくらでも待ちますよ。、、、それより今夜どうですか?駅前に隠れ家的お店を見つけたんです。」






受付に身を乗り出してきた加藤様に両手で手を握られ困ってしまう。

いつもならここで隣の真美ちゃんがすかさず助けに入ってくれるのだが、タイミング悪く昼休憩に上がってしまった。





「ね?いいでしょう?そのあとはゆっくり休憩でも。俺こう見えてタフだから西村さんの事、満足させてあげられると思うよ。」



口角を上げニヤニヤと笑う加藤様を見て、背中に嫌な汗が流れる。

手を振りほどきたいが、凄い力でびくともしない。






怖いっ、、、!


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