青の瞳に映るのはーー

今でも、君が、好きーー。

「俺が、今でも君を、好きって言ったらどうする?」


君の目が、開かれて余計に涙がこぼれ落ちた。

「私、やっぱり教室に………きゃっ」


「逃げんなよ」


俺は、逃げようとする美心の体を、ベットに押し倒した。


怯えた様な美心の瞳は、更に潤んだ。

「青くん、怖いっ……」

君が、震えて泣いた。

イケナイことなのは分かるのに、、

ダメだ、って分かるのに、、

抑えが効かない。

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