没落貴族 イーニッド・マッケンジー

父ロバートの政治派閥に破れ宮廷を追われた。
没落後は王都に現れることすら出来ず嘲笑されている。
地方の領地に住み、派手な暮らしは終わり細々と暮らしている。弟と妹がいる。
静かなが性格で、王都は嫌いだったが図書館と演奏会だけは好き。
王都を追い出されてからは代わりにお菓子作りが趣味に。


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宮廷貴族 ガウェイン・ソレク  
ソレク家長男。
王都に住み、領地を統治することはない。政治に深く関わり、王に進言出来るほどの力がある。
父親のアランがマッケンジー家を没落させた。
それでも、イーニッドを好きになってしまう。


没落貴族の烙印だけでなく、行き遅れにならないように出向く夜会に、いつも現れるガウェイン。
彼はいつも優しい笑みを向けるけれど、イーニッドは自分達を追いやったソレク家の人間を中々許すことができず……。



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