二番目でいいなんて、本当は嘘。
第1章
苦しくて、切なくて。
それでいて幸せな思いで目が覚めた。


私は泣いていた。
どんな夢を見たのか覚えていないけれど、夢のなかの私は、苦しくて、切なくて、

――それでいて幸せだった。
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