死にたかった

消えたかった

二度と笑えないと思っていた


でも

書きたい物語があった


まだ

終わらないことを選んだ


不登校だった

いじめを止められなかった

摂食障害になった

自分自身を傷付けてきた


「血まみれの包帯を解かれたくない」


壊れた日々を作り直すまでの

長い長いティーンエイジ


死にたがりの自分を

わたしは今も忘れていない



.:*゚:.。:.



【小説家―食べて吐いてた頃からずっと―】を
徹底的に改稿したものがこちらです
旧版である【小説家】をお読みくださった皆様
ありがとうございました

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不登校  いじめ  ダイエット  摂食障害  受験  十代  小説家  ギター  実話ではない  野いちご大賞