伊東 菜生(ななせ)(23歳)
親友の彼氏に恋をした…

叶わない恋…誰にも知られないように心の中でしまっていた。

彼らの結婚式で、自分の片思いが終わりを告げた日

「俺が慰めてやろうか?」

声をかけてきたのは、彼の友人で顔見知りの斉藤 奏(28歳)

お酒の勢いで、一夜を共に過ごしそれで終わるはずだった。

もう、会うことのない人なのになぜか会ってしまう。

その度にちょっかいをかけられ、振り回されて行く。

「まだ、吹っ切れてないのか?女々しい女」

言葉とは裏腹に見せる優しさに、惹かれていく…

女なんて、向こうから寄ってくる…
来るもの拒まず去る者追わずのクソ男に恋してしまうなんて、素直に認められない。

それなのに…
「俺に惚れてるんだろう⁈認めろよ」

自信満々な顔が癪に触る!

絶対、認めない…「あなたになんて恋してないんだから」

あらすじ

失恋した日に一夜を共に過ごした男は、失恋した相手の友人だった。
その日から、なぜだか行くとこで会ってしまい、その度にちょっかいをかけられ、なぜだか体を重ねてしまう。
来るもの拒まず去る者追わずのサイテー男だと自負している男が、言葉と裏腹に見せる優しさに菜生は惹かれ始め、失恋も消化している事に気がついても素直になれない。
憎まれ口を叩きあいながら、お互いの気持ちに素直になっていく2人の恋愛。

この作品のキーワード
大人の恋  ツンデレ  甘々  ジレジレ  モテる男  年上