この広い世界で、ただひとり、きみだけが

きみを好きだということを、わたしに気付かせてくれた


これから先、わたしが別の人を好きになるとしても

きみは、一番最初に教えてくれた人になる


好きです、とても、大好きです。

だから、きみにこんな気持ちを教えたあの子のことを

どうか愛してあげてほしい。


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「手放さねえと守れないなんて、情けないと思うか」

「愛してやりたい、愛したいと願う前に、守りたかったんだ」

「だけど……あいつにとっては、逆だったんだろうな」

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きみが、好きな人に想われて

好きな人が、きみに想われて


その傍らに、わたしとの日々がありますように。


start → 2018-10-28