4時44分45秒目の世界には

あとがき

いきなり
紅 憐です。

本作はホラーハウス的なノリで

『単純に怖い』

『夜中ひとりで起きられなくなる』

この二つをコンセプトにしてます。

いかがでしたでしょうか。

ぎぎ、ぃ……ばたん。



……?

ほえ?今のはなに?

まあさておき。
本作、書き下ろしではあるのですが、私がホラー超苦手なため、かなり時間がかかりました。

トン。トン。


……?
今のなに?

まあさておき。
これを読んで、「夜中トイレに行けなくなった!」とか「物音が怖くなった!」とか感じてもらえれば、作者としてはしてやったりです。

バンッッ!

!!

……ちょ、やだなぁもう。
実はこれを書いてる最中、まあ夜中に前半を書いたんですが、ポルターガイストがマジに起こりまして。

一言でも、「怖かった!」とか一口感想みたくもらえれば、自分自身恐怖と戦いながら書いた甲斐があります。

最後になりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

感謝を示して。


†紅 憐
10/10
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