月曜日の桜

昭和元禄落語心中につきまして。part2/マボロシ、ドラマ編

一週間の過ぎるスピードに頭も体も気持ちもついていきません、川瀬です。
もう一週間ですか??先週コレ書いてたのは、もう7日も前のことなんですか??
この調子ではすぐに平成が終わりますね…(新元号は何になるのか)

平成最後の、がどのメディアにおいても謳い文句ですな。一時代の終息が終わるんだなぁと感じますね。
事前に分かっていると、区切りをつけやすく良いのかもしれませんね。
天皇陛下が退位を決められたのは、昭和天皇のご崩御から、ご自身の即位までの(環境も、心境も、体も)忙しさの経験の元ということですが、深い考えに頭が下がります。

平成という時代をその深い愛情で見守ってきてくださった、時代を象る天皇陛下でした。
(個人的意見)


さてー。いつの間にか1月も下旬に差し掛かろうとしていますね。
寒いはずですね。でも多分、時間が過ぎるのが早いので桜が咲く頃には寒かったのはいつの話し?みたく言ってると思います。
平和な世界万歳。

前回から引き続きましての『昭和元禄落語心中につきまして』と題してお話を進めて参りますね。(そんなに大したこと書いてないのによく引っ張ったよね~)
今回は主題歌、ドラマに焦点を当てて個人的見解を気の赴くままにお話ししたいと思います。


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