月曜日の桜

A3!

書いてる途中で寝落ちてしまった。。。
おはようございます、火曜日の朝です(笑)


※フォルトゥナの瞳のネタバレを含みますのでご注意ください。ネタバレいやーんな方は次のページへGOGO!





愛か死か。
その選択にあなたは涙する。

という謳い文句で、涙しなかったのは私です…。
なんか私が冷たい人みたいじゃないの…。
いや、なんか、すみません。
(でも周りの人もそんな泣いてなかったよ…。寂れた映画館で日曜日の昼だけど人入ってなかったし←)

フォルトゥナの瞳を昨日見てきたんですよ。
特に見たかったという訳でもなく(なんなら映画化されていることも知らなかったという)、映画館で上映中の物でちょうどいいくらいの時間の中から選んだんですけど。
まぁ私が選んだ訳でもないが(笑)

神木隆之介くんと有村架純ちゃんが頑張ってた。
神木隆之介くん大きくなったなー。坊とかマルクルのイメージが強いです(声じゃないか)
役の心情を掘り下げるのが上手いので、ぐらぐら揺れる、という意味で役的には良かったのかなーと思います。
あと有村架純ちゃんの女子力の高さに自分の女子力の無さを痛感したのでした。
そらあんな可愛くて素直で女子力があれば男の子イチコロだろ。
可愛さと素直さと女子力は母の腹の中に忘れてきたんだぜ!(`・ω・´)キリッ

直前に迫る死を防ぐことを選ぶのか、よりもその時が来るまでをどう生きるのか、が大切なように私は思います。
もちろん災害、事故、それらが事前に何らかの形で分かれば防げることは出来るかもしれない。それが技術の叡智を極めて分かることなら素晴らしいこと。
でも例えば一人の人が予知夢を見ました、とか、あなたに死が迫っていますとか言われてどれだけの人が信じるのか。
その人が本当のことを言っていたとして、それを信じる信じないは、その人次第。

なんというか、映画のストーリーの感想としていえばわりと独りよがりな主人公だな、でした。
まぁ環境がそうさせたのもあるのでしょうが、自己犠牲を美化してる感が否めないのも事実。
自分があの時こうしていれば、なんて後悔は自分が『フォルトゥナの瞳』を持ってようが、持っていまいがするもんですが。
それを分かろうとしない主人公に、もやんを抱えつつ。
あと、彼女も『フォルトゥナの瞳』を持ってそうだけど…?という予想がやっぱりか!ってなったり。
言わなかったのか、言えなかったのか、言うタイミングを永遠に無くしてしまったのか。
なんでこんなスッキリとしないのかなーと思ったら、最愛の人にめぐりあえた云々言っている割に、相手を思うふりしてふたりとも自分大事の為に動いているふしが私の中で未消化なのかと思いつつ。

というか、始めは主人公が何を選択したのかが分かりづらくてわからなかったんですよね。
沖縄旅行のこと嘘ついてごめん、の文言で電車を止めに行くことを察しろと…?
彼女が乗ってたから電車止めたんかと思ってたんですけど、一緒に行くはずだった沖縄旅行を嘘にするってことは死にに行くってことですもんね。
沖縄旅行に一緒に行くにしろ、電車を止めるにしろ主人公は死ぬ選択しかしてないことになるけど。
恋人の死を回避、自分の死が免れない、それなら無駄死にじゃなく電車止めるって思考になったのか…?とも思えるけど、独りよがりなのは変わらなくないか?と。
お涙頂戴を分かってて書いてる感がする。
これなついては難しいですねぇ。自分だったらどうやって書くだろうか。
悩みますね。
いざ自分が書こうと思うと、同じような結末にしてしまうかもしれませんね。(オイ)


とはいっても、原作のあらすじとかネタバレとか見る限り、上手く脚本書いたのかなという印象はありましたが。
脚本家さんって、すごいですよね。
落語心中の時も思いましたけど。
どこをどう切り取るか、クローズアップするところ、切り捨てるところ、プラスするところ、と、1本に仕上げていくその采配が凄いなぁと思います。

でも、原作のレビューとかを見ると好き嫌いパッキリ分かれてるのかな?と思いましたけど。
私にとってはありがちな感じで、可もなく不可もなくな感じでした。
感動して涙ボロボロ。ではなかった、というお話ね。
なるほど、とな。

とりあえず、神木くんが大きくなったのと架純ちゃんが可愛かった。

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