わたしには可愛い後輩がいる



じつは密かに
“ワンコくん”と呼んでいたりする



そんななか。





「今日から一緒に暮らしましょうね、琥珀先輩っ!」

「……へ、うん、わかった」






突然すぎた同居。


だけど、ぜーんぜん心配なんてしてなかった。















「ちょ、陽向くん!それ、ルール違反!」

「……ルールなんて、破るためにあるんですよね?」

「違うっ!」















「……先輩、俺のこと、“ワンコくん”なんて思ってたんですよね?」

「っ、」

「残念ながらハズレです。正解は……先輩に飢えてる狼ですよ?」















陽向くんは“可愛い後輩”、

……なんかじゃない───。













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後輩  同居  ワンコ  溺愛  オオカミ  鈍感