感想ノート
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きむねー 2019/02/03 16:38
きむねーさま
当作品をお読みくださりどうもありがとうございます！
歴女の方に楽しんでいただけるとは、光栄です！
きむねー様の推しは江戸時代の日本なのですね^^
私はお恥ずかしながら自分の興味を持った時代ピンポイントでしか歴史を知らないのですが、江戸時代もぜひ触れてみたくなりました。
ウィーン体制時代はフランス革命の頃やのちのビスマルクの時代に比べあまりスポットを浴びない感じなんですが、実はいい役者がそろっててドラマチックな時代なので、たくさんの方に知ってもらいたいと密かに企んでいます笑。
ちなみにおススメの本は塚本哲也著の『マリー・ルイーゼ』です。人物史なんですが小説のようドラマがあって楽しめます^^
この後の物語も読みたいとおっしゃってくださって、ありがとうございます！
私もツグミ達の別の時代での活躍を是非書きたいなあと思っております。ウィーン体制崩壊後のヨーロッパも役者が揃ってて面白いし、もっと別の過去や国で生きてもらうのも面白うそうだなあと、想像が止まりません笑。
もし手掛けることがありましたら、そのときは是非また作品にお付き合いくださると嬉しいです！
このたびは当作品をお読みくださり、楽しい感想をくださいまして、どうもありがとうございました！ベリカフェ万歳！作者からの返信 2019/02/04 07:19
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異世界ものを探していてたまたま目に入った作品でした。
私自身も宝塚観劇が趣味ということもあり、この時代が大好きなので、読んでいてとっても楽しかったです。
今後のご活躍も応援しております。lsoak 2019/01/27 22:42
lsoakさま
このたびは当作品を読んでくださってありがとうございます！
とっても楽しかったと言っていただけて嬉しいです。
宝塚やミュージカルはこの頃のオーストリア・ドイツを舞台にした作品多いですよね。
『エリザベート』とか『うたかたの恋』『夢と孤独の果てに』などなど。
私も数年前ミュージカルにハマっていまして、ウィーンやハプスブルク家にハマるきっかけが『エリザベート』でした！
（宝塚版は姿月あさとさん主演のビデオ持ってました^^ 湖月わたるさんのルキーニが最高で…！）
個人的にはライヒシュタット公とゾフィーのロマンスはすごく舞台栄えするので、彼らを主役にした作品が出ないかなあと望んでおります^^
観劇でこの時代に馴染みをお持ちの人にも楽しんでいただけて、光栄に思います。
当作品をお読みになり、さらに嬉しいエールをくださいまして、どうもありがとうございました！
作者からの返信 2019/01/28 20:03
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桃城様
今更ながら脱字のお名前失礼しました！
それなのに、あつ〜い返信痛み入ります!
次回作を首を長あくして楽しみに待っています。usamo 2019/01/27 00:27
usamo様
いえいえ、お気になさらず！
こちらこそご丁寧にありがとうございます！
次回作の応援、どうもありがとうございます^^
頑張ります！作者からの返信 2019/01/27 09:34
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本好きの活字中毒な私が、挫折しそうになる難解な歴史の年表にもめげずに読みきり、大満足！の読後感!
そして次回は二人の甘々な絡みの番外編もみたいです。次の時代は19世紀？20世紀？インカとこさらに過去とか？
すっごく期待しています！usamo 2019/01/26 10:47
usamoさま
レビューとご感想、どうもありがとうございます！
この作品は「これを書ききらなきゃ死ねない！」って思うくらい、書きたくて仕方のなかった物語なので、当作品を最後までよみきってくださったうえに、大満足と言っていただけてとても嬉しいです！
主人公のツグミは私の作品の中でもぶっちぎりなバリキャリヒロインでして、恋をしながらもそれに流されることなく彼と敵対することも辞さない芯の強さは、書いていてものすごく楽しかったです^^
今回はツグミの成長と周囲の人達との関係（ほんのり逆ハー笑）に注力したので、彼との甘々成分は控えめでしたが、番外編や続編など書く機会があったら、もっとイチャイチャさせたいと企んでおります。彼目線で密かに嫉妬したり悶々としてる番外編なんかも書きたいですね～笑
そしてできることなら、ツグミと彼と…がまた別の時代で新しい関係を紡ぎ合う続編をいつか書けたらなと思っております！（インカ帝国編とか激熱ですね…！）
長くて内容ぎゅう詰めで読書カロリーの高い作品ではございましたが^^；
最後まで読みきってくださり、嬉しい感想とレビューまでくださって本当に嬉しく思います。どうもありがとうございました！作者からの返信 2019/01/26 20:19
桃城猫緒さま
今回も素敵なお話をありがとうございました！
私は活字中毒の歴女でして、今まではもっぱら江戸時代を追っかけておりました。
しかーし！こんな楽しそうな時代があったとは！
そう言えば遥か昔の高校時代、世界史の授業を待ちわびていた時期もあったことを思い出し…
2019年は桃城さんおすすめのウィーン体制時代から、はまってみようと思っています。
17万字？全く気になりません。むしろこの後の物語も読みたかったくらい！
ツグミさんとクレメンス様の別の時代のお話も、とっても楽しそうです！
私も芯の通ったブレないツグミさん、大好きです。
オフィスラブも、ファンタジーも好きですが、史実に沿った丁寧な描写もあるこんな物語がやっぱり好きです！
桃城さん、ありがとうございます、早速本を物色します！
そして、ベリカフェ万歳！まだまだ読み続けます。
次のお話も楽しみにしています。