7年前の夏。

高校野球を賑わせた人が居た。
彼の名前は、木崎翔平(キザキショウヘイ)。

マウンドの上で
彼は真っ直ぐに1点だけを見つめていた。

綺麗だった。

彼の投球フォームも
投げた後腕を上げる癖も
全てが綺麗で魅了された。

私はそんな彼に、
マウンドの上の彼に恋をした。

彼はマウンドの上で咲き、
マウンドの上で散っていった。

彼の名はきっとこれから先の未来にも
残っていくのだろう。 

これは、
あの夏を生きた彼と私の
確かに存在した大切な物語。

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