夕陽が沈んでも、また昇って、沈んでも。
私と祐太はいつまでも一緒。
だけど、祐太は今年の春も、私の前に姿を現さない。

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森村瞬:「オマエ、どっかで会ったことない?」
    「試してみる? 俺の。すっごく熱いの」

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生きること。言うなれば、死なないようにすること。

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澤石純:「でもあんたは瞬のものだから」
    「俺があんたに求めるのは、曲の歌詞でしかない」

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祐太以上のひとは、これからも現れない。
あんなにも幸福を与えてくれたひと。
そして大きな喪失感も与えてくれた子。

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過去と現在の男を巡り、辛さを引きずりながらも前に進もうとする柚実。
本当の運命の相手とは……?


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