突然現れて、ずっと好きだったなんて、どこを信じるのよ。

そんなに簡単に言える好きも愛してるも嘘臭いわ。


リリアンヌ・スタゴナ
小さい頃から、公爵家の跡取り目当ての男性に囲まれて、もううんざり。

不器用で、ひねくれてしまったため、初恋もまだ。






俺が本気を出せば、金なんていくらでも手に入る。

欲しいのは最初から君だけだと言っているだろう。

後は君がはい、と言うだけだ。


フォルティス・トゥードー
伯爵家に養子入りして、騎士団に入団。

ただの野心家に見えるが、頭の中はリリのことだけ。


2人の気持ちが交わるまで、どんな壁が立ちはだかるのか。

一緒に応援してみませんか?

この作品のキーワード
不器用  騎士団  鈍感  一途  初恋  身分差  策士  溺愛  デート  紳士